フィンランドは、美しい自然やおしゃれな北欧雑貨など、魅力満載の旅行先です。
しかし、現地ならではの習慣や気候に慣れていないと、思わぬトラブルに直面することも。
この記事では、フィンランド在住の私だからこそ伝えられる、旅行前に知っておくべき注意点を10個まとめました。
これを読むことで、旅行中の不安を軽減し、現地の魅力を最大限に楽しむためのヒントを得られます!
フィンランドを訪れる際の参考にしてみてくださいね。
フィンランド旅行を計画する
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もくじ
1.天気の変わりやすさに注意
フィンランドの天気は、とても変わりやすいです。
たとえば、日中は晴れていても、突然雨が降ったり、風が強くなったりすることがあります。
また、冬は日によって寒暖差が激しく、1日で20度も気温が上下することも。
夏の時期でも、夜は気温が下がるため、羽織れる上着を持って出かける事をおすすめします。
現地の天気予報を事前に確認し、旅行日程に合わせた服装や持ち物を選ぶようにしましょう!
フィンランドでの服装のポイント
夏の旅行でも、軽いジャケットや防水の上着を持っておくと安心です。
例えば、薄手の長袖シャツやカーディガン、軽いジャケットなどを用意しておくと、気温の変化に柔軟に対応できます。
特にフィンランドの夏は、昼間は暖かくても、夜になると冷え込むことが多いため、重ね着が基本。
冬は氷点下になる日が続き、特に北部ではマイナス20度以下に達することも珍しくありません。
防寒具はしっかりとしたものを選びましょう。
現地の人は寒さに強いように見えますが、実際はしっかりと防寒対策をしているので、真似するのがベストです。
フィンランド在住者おすすめ!季節ごとの服装をチェック↓
フィンランド渡航前の持ち物のチェック
特に春と秋は嵐の季節と言われていて、天気が悪い日も多いフィンランド。
雨具はじめ、快適にフィンランドで過ごすために必要な持ち物をチェックしておきましょう。
以下の記事でフィンランド旅行に必要な持ち物をまとめていますので、旅行前に確認しておきましょう。
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2.日照時間の違いを意識する
フィンランドの北の地域では、夏には「白夜」と呼ばれる現象があり、太陽が沈まない日々が続きます。
一方、冬には「極夜」と呼ばれる期間があり、数ヶ月間ほとんど日が昇りません。
フィンランドの南に位置するヘルシンキでも、「白夜」の時期は夜中の数時間だけ薄暗くなり、すぐに太陽が昇ります。
逆に「極夜」は、天気にもよりますが、晴れていても15時頃からもう暗くなります。
曇りや雪の日だと1日中暗いです。
このため、日中の活動時間が限られることが多いので、旅行は計画的に!
フィンランド旅行を計画する時の影響
特に「極夜」の冬は昼間の時間が短いため、観光地の開館時間やアクティビティの予定を考慮する必要があります。
冬季には、各施設の閉館時間が短縮されている事も多いので、必ず確認しておきましょう。
心理的な影響: 暗い日が続くことで、気分が沈みがちになることも。
観光で短期間滞在の場合は大丈夫だと思いますが、冬に長期滞在する方は、明るい場所や屋内アクティビティを計画するのも一つの方法です。
たとえば、博物館や美術館、ショッピングセンターなど、日中でも明るい場所で過ごすことをおすすめします。後はビタミンDの摂取も必須!
逆に、夏のフィンランドは夜でも明るい時間が続くので、「気づいたら夜の10時!」なんてことも。
明るいと寝られない事もあるので、ホテルでは遮光カーテンのある部屋が多いですが、心配ならアイマスク を持参しましょう。
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3.交通ルールと公共交通機関の使い方
フィンランドの公共交通機関はとても便利で、バスやトラム、地下鉄がしっかりと整備されています。
ヘルシンキでは、HSL(ヘルシンキ市交通局)が全ての公共交通機関の運営をしており、アプリを使ったチケット購入や乗換案内が充実しています。
事前に利用方法を理解しておくと、スムーズに移動できますよ!
HSLチケットの購入方法
バスやトラムのチケットは、自動券売機やアプリで購入できます。
自動券売機は、大きい駅には設置されていますが、各バス停・トラム停には設置されていないので注意が必要です。
その点でHSLのアプリを事前にダウンロードしておけば、いつでもチケットの購入や乗り換えの情報を簡単に把握できます。
さらに、リアルタイムの運行情報や乗換案内も確認できて便利です。
詳しい使い方は以下の記事を参考にしてくださいね↓
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改札は無いけど無賃乗車には注意!
フィンランドの駅には日本のような改札はありません。
そのため、チケットを購入していなくても現状、トラムや電車に乗れてしまいます。
(バスは運転手さんにチケットを見せるのが一般的ですが、一部ヘルシンキのオレンジ色のバスはチケットを見せずに乗車可)
ただ、無賃乗車する人が多いので、駅員さんが抜き打ちでチケット確認に来たりします。
その時にチケットを持っていないと、100ユーロの罰金を支払う事になりますので、必ず乗る前にチケットは購入しておきましょう!
4.フィンランドはキャッシュレス決済が主流
フィンランドでは、クレジットカードや銀行のデビットカードが広く受け入れられています。
ほとんどのお店でキャッシュレス決済が可能で、特に大きな金額の現金を持ち歩く必要はありません。
1ユーロや2ユーロの少額でも問題なくカード決済可能!
ただ、田舎の方では現金が役立つ場面もあるので、大きくて20ユーロ札を数枚を用意しておくと安心です。
50ユーロ札や100ユーロ札はおつりが無い場合もありますので、必要ありません。
フィンランドで利用できるクレジットカード
万が一のことを考えて、異なるブランドのものを複数枚持っていきましょう。
フィンランドで利用できるクレジットカードはVisaとMastercardの二択です。
JCBやアメリカンエクスプレスは利用できないお店もあるので注意!
数多くのクレジットカードがある中で、海外旅行におすすめのカードは絶対エポスカードです。
出典:エポスカード
エポスカードの一番の魅力は、年会費が無料なのにも関わらず、手厚い海外旅行保険が利用できること。
すでにメインクレカを持っている場合でも、補償額が合算されるので複数枚持ちにもおすすめです。
海外によく行く人や、マルイや優待店舗でお買い物をよくする人は是非一枚持っておきたいカード。

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5.本場フィンランドのサウナ文化を理解する
フィンランドのサウナ文化は、2020年に無形文化遺産としてユネスコに登録されたのは知っていますか?
フィンランドには人口が約555万人に対して、約320万ものサウナがあると言われています。
これはフィンランドには自宅にもサウナを持つ人が多い為です。
一般的なアパート住まいの我が家にもありますし、住人が使える共同サウナもあります。
サウナはフィンランド文化の象徴であり、リラクゼーションだけでなく、健康促進にも寄与しています。
国内には公共のサウナ施設も多くあり、利用する際には基本的なマナーを知っておくと良いでしょう。
フィンランドサウナのマナー
サウナに入る時のマナー
- シャワーを浴びて清潔にしてから
- サウナ内で大きな声で話さない
- 他の人に近づきすぎない
- ロウリュは他の人に一言声をかけてから
サウナに入る前には日本の温泉施設と同じように、必ずシャワーを浴びることがマナーです。
清潔な状態で入ることが求められます。
サウナ内では大声で話すことや、他の人に近づきすぎないことも意識しましょう。
静かにリラックスする空間を楽しむのがサウナの醍醐味。
ロウリュ(熱く熱した石に水をかけて蒸気を出す行為)をする時は、他の人に一言声をかけてからにしましょう。
フィンランドのサウナは日本のサウナとは違い、暑すぎるのは好まれません。
多くのフィンランド人は、毎週末にサウナに入る習慣があり、家族や友人と過ごす大切な時間とされています。特にクリスマスや新年の祝祭では、サウナは重要な儀式の一部として位置づけられています!
サウナに入る際の服装
公共サウナで男女共用の場所では水着を使用することが一般的です。
また、男女で分かれているサウナ施設や家庭のサウナは裸で入るのが普通です。
アクセサリー類は暑くなるので外してから入るようにしましょう!
フィンランドサウナの利用法
フィンランドでは、サウナに入った後は冷たい湖や雪の中に飛び込むことがよくあります。
体を温めた後に冷やすことで、よりリラックス効果を得られます。
特に冬の凍った湖にダイブするのは勇気がいりますが、初心者は無理をせず、自分のペースで挑戦してみましょう。
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6.アルコール販売の制限
ヘルシンキのAlko
フィンランドでは、アルコールの販売に関する厳しい規制があります。
特に強いお酒は国営のショップ「Alko/アルコ」でのみ購入可能。
フィンランドでお酒を購入する際は、30歳以下に見える人には身分証明書の提示を求められるので、パスポートなどを用意しておきましょう。
スーパーマーケットで買えるお酒
スーパーマーケットでもアルコール度数5.5%までのお酒は購入できますが、販売時間が午前 9 時から午後 9 時までと決まっています。
スーパーマーケット自体が24時間営業でも、お酒コーナーだけは午後9時になると購入できないように網がかけられたりします。
スーパーマーケットではビールやワイン、シードルなどが購入可能!
5.5%を超える強いお酒はAlkoへ!
フィンランドで人気のお酒はこちらで紹介しています↓
日本で購入できるものもありますよ♪
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7.レストランやカフェはしっかり調べてから!
フィンランドのレストランは、適当に入ると高くて美味しくないです。
特に観光地や中心街では、高い値段に見合わないクオリティの食事に遭遇することも珍しくありません。
これを避けるために、事前にレビューサイトや地元の口コミを確認し、評価の高いレストランやカフェを選ぶことをおすすめします。
私のヘルシンキでおすすめのレストラン&カフェ記事を参考にしても◎!
値段の高さに注意
フィンランドの外食は、他のヨーロッパの国々に比べて高めです。
例えば、ヘルシンキの中心部でのランチは、軽い食事でも15ユーロ(2,400円)~、夜はメインが25ユーロ(4,000円)前後~、コース料理だと一人60ユーロ(9,600円)以上になります。
これだけ支払って美味しくなかったらがっかりしますよね。
そのため、無駄なお金を使わないようにするためにも、食事場所はしっかり選びましょう。
フィンランドの物価が良く分かる記事↓
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ローカルフードに挑戦
フィンランド料理は、慣れない味や独特の素材を使っていることが多いですが、人気のあるレストランではフィンランドならではの味をしっかりと楽しめます。
サーモンやベリー、トナカイ肉を使った料理は、フィンランドの定番!
でも場所を選ばないと、特にトナカイ肉は臭くて美味しくないこともあるので注意。
フィンランドの伝統料理はこちらにまとめています↓
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フィンランドでは チップは基本的に不要
フィンランドでは、チップ文化はほとんどありません。
通常はサービス料が含まれているため、特別なサービスを受けた場合に任意で渡すことはありますが、強制ではありません。
私はレストランが多いですが、すごく良い対応をしてくれた時に気持ちチップを支払う事もあります。
チップの目安: もし良いサービスを受けた場合は、10%程度のチップを置くことが一般的ですが、あくまで任意です。特別なサービスや感謝の気持ちを表したい場合に渡すと良いでしょう。
8.ペットボトルはリサイクルで小銭ゲット
フィンランドでは、空のペットボトルや缶、瓶をリサイクルするとお金が返ってくる仕組みがあります。
大き目のスーパーやショッピングモールに設置された専用のリサイクルマシンに、空きボトルや缶を投入するだけで、1本あたり約20セントがゲットできます!
日本でも、一部の自治体では同じような仕組みがあると聞きました!
実際には、リサイクルマシンから直接小銭が出てくるわけではなく、金額が印刷されたレシートのような紙が出てきます。
そのレシートをスーパーのレジに持っていくと、小銭と交換してもらえます。
または、スーパーでお買い物して、その支払いに充てる事が可能。
このシステムのおかげで、フィンランドには空き缶がほとんど落ちていません。
環境にもお財布にも優しい良い取り組みですね!
集めたレシートはそのまま買い物に使えるので、ちょっとした節約になります。
旅行中に飲んだボトルや缶も、リサイクルしてちょっとしたお小遣い稼ぎを楽しんでみてくださいね!
9.フィンランド人とのコミュニケーション
フィンランド人は一般的に控えめでシャイな性格を持っていますが、とても親切で礼儀正しいです。
適度な距離感を保ちながらのコミュニケーションを好む人が多いので、頭に入れておきましょう。
フィンランド人は個人のプライバシーを大切にするため、初対面の人に近づきすぎないことが重要です。
会話をする際も、相手のペースに合わせることが大切。
バス停やスーパーマーケットなどで列に並ぶ時も、日本よりも少し広めに間隔をあけます。
覚えておきたいフィンランド語
フィンランドの特にヘルシンキでは英語が通じるので、フィンランド語は必要ありませんが、挨拶程度でも知っておくと旅がより楽しくなります!
これだけ覚えれば十分!
- こんにちは: Moi/モイ
もっと丁寧な言い方: Hei/ヘイ
- ありがとう: Kiitos/キートス
- またね: Moi moi/モイモイ、Hei hei/ヘイヘイ
- はい: Kyllä/キュッラ
- いいえ: Ei/エイ
いいえ、結構です: Ei kiitos/エイ キートス
- すみません: Anteeksi/アンテークシ
フィンランド人の挨拶の仕方
フィンランドでは、初対面の人に対して握手を交わすことが一般的です。
親しくなるとハグに変わります。
旅行ではあまりフィンランド人と親しくなることは少ないかもしれませんが、もしそのような場面になったら、礼儀正しく、簡単な挨拶を心掛けると良い印象を与えます。
「Moi(モイ)」という言葉は「こんにちは」という意味で、カジュアルな挨拶として使えます。
スーパーマーケットのレジでは必ず「モイ」と挨拶するようにしよう!
フィンランド人に好まれる会話のテーマは?
フィンランド人は自然や文化について話すことが好きです。
会話のテーマに困ったら今日の天気や季節の森で採れるベリーやキノコの話などを話題にしてみましょう。
逆に、個人の話題については控えめな場合が多いです。
日本でも初対面の人に個人的な事はあまり話さないので、これは理解できますよね!
フィンランド人についてもっとよく知りたい方はこちら↓
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10.タバコは屋外で喫煙
フィンランドでは、たばこに対する規制が厳しく、喫煙者にちょっと辛いかもしれません。
喫煙者はフィンランドでたばこを購入する際や喫煙できる場所、その他のルールを知らないと、予期せぬ罰金や注意を受けてしまう可能性もあります。
喫煙場所の制限
フィンランドでは、公共の場での喫煙が厳しく制限されています。
レストランやカフェなどの屋内の公共施設はもちろん、屋外でも学校や病院の近くでは喫煙できません。
また、集合住宅のバルコニーでの喫煙も、他の住民に害があると判断された場合、制限されることがあります。
たばこの購入に関する規制
フィンランドでは、18歳未満の人にたばこを販売することは法律で禁止されています。
さらに、たばこ製品の露出販売が禁止されており、スーパーマーケットやコンビニではたばこ製品はカウンターの後ろや隠された場所に保管されており、購入するには店員さんにお願いする必要があります。
また、たばこの価格は非常に高く、日本や他の国と比べても割高です。
電子たばこも対象
フィンランドでは、電子たばこやニコチン製品に対しても厳しい規制が適用されています。
電子たばこは、たばこと同様に公共の場では喫煙できない場所が多く、ニコチンを含む液体の購入にも年齢制限が設けられています。
【まとめ】フィンランドで気を付けるべき10このポイント
フィンランドを楽しむには、ちょっとしたコツを知っていると旅行がぐっと快適になります。
変わりやすい天候に合わせた服装や準備を心がけたり、移動やレストランなどを事前に調べておくなど旅行前にしっかりと準備をしておきましょう!
今回紹介したこれらのポイントを意識することで、フィンランド旅行をより快適で充実したものにすることができると思います♡
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