こんにちは!フィンランド在住、元現地ツアーガイドのもっちーです。
先日、家族3人でヘルシンキのスカンディック・グランド・セントラル・ヘルシンキ(Scandic Grand Central Helsinki)に泊まってきました。
しかも今回はちょっと贅沢して、ジュニアスイート。
こう書くと「スイートなんて高いんでしょ?」と思われそうですが、意外とリーズナブルな価格で泊まれちゃいます。
8月初旬の平日、大人2人+子ども1人、朝食付きで225ユーロ。日本円にすると1泊4万円弱くらいです。
ヘルシンキ中央駅から徒歩2分と好立地。
しかも建物は、あの駅舎を作った建築家が設計した歴史的建造物。
立地も雰囲気も文句なしなのに、この価格。このホテルの前は何百回と通っていたのに、なんで今まで泊まらなかったんだろう…と本気で思いました。
この記事では、実際に泊まって分かったことを写真たっぷりでレビューします。
ヘルシンキのホテル選びって、本当に迷いますよね。ヘルシンキ中央駅周辺で探しているなら是非おすすめです。
もくじ
スカンディック グランドセントラル ヘルシンキってどんなホテル?
まずは基本的なところから。
ヘルシンキ中央駅のすぐ横、駅舎と同じエリエル・サーリネンが設計した歴史的建造物を改装した4つ星ホテルです。
エリエル・サーリネンは、フィンランド建築を語るうえで絶対に外せない人。あの重厚でどっしりしたヘルシンキ中央駅を設計した建築家です。
運営しているのはスカンディック(Scandic)。北欧最大級のホテルチェーンで、フィンランド国内にもたくさんあります。
ノルディック・スワン・エコラベル(北欧の環境ラベル)を取得していて、環境への配慮がしっかりしているのも北欧のホテルらしいところ。
館内は、外観の重厚さから一転してとにかく落ち着いたシックな雰囲気。
照明を少し落とした薄暗めの空間に、上質な素材と深い色でまとめてあって、大人っぽくて心地いい。
館内を歩いているだけで気分が上がるホテルって、そんなに多くないと思うんです。
ここはその数少ないひとつでした。
基本データ
- 住所:Vilhonkatu 13, 00100 Helsinki
- アクセス:ヘルシンキ中央駅から徒歩約2分
- 客室数:約500室
- チェックイン:16:00〜/チェックアウト:〜12:00
- 朝食:平日6:30〜9:30/土日7:30〜11:00
- 設備:地下にジム(24時間)と男女別サウナ(16:00〜22:00)、中庭、無料WiFi
- レストラン:ブラッスリー・グラン(Brasserie Grand)/バー:Bar G
- ペット:宿泊OK(ペット対応の客室あり)
- 自転車:無料で貸出あり
旧館と新館で雰囲気がまったく違います
このホテル、予約前に知っておくと満足度が変わるポイントがあります。
それが、旧館と新館で部屋の雰囲気がまるで違うということ。
旧館は、歴史ある建物をそのまま活かした部屋。壁が分厚くて、窓枠に奥行きがあって、天井もクラシック。「ヨーロッパの古い建物に泊まってる!」という感動があるのはこちらです。クラシック、スーペリア、ジュニアスイート、スイートがここに入ります。
新館は、床から天井まで届く大きな窓が特徴の、明るくてモダンな部屋。天井が高くて開放感があります。スタンダードルームがこのタイプ。
どちらが良い悪いではなくて、完全に好みです。
「せっかくならこの建物らしい部屋がいい」という方は旧館側、「明るくて広々した現代的な部屋がいい」という方は新館側を選んでください。
私が今回泊まったジュニアスイートは旧館側でした。
【もっちー】 同じホテルなのに全然違う体験になるので、予約サイトの写真をよーく見比べてから選ぶのがおすすめです。
立地が本当に優秀|駅徒歩2分の破壊力
【写真:ホテル周辺の街並み/駅方向】
このホテルを推したい理由の半分は、正直この立地です。
ヘルシンキ中央駅から徒歩2分。
数字で書くとあっさりしていますが、これ、旅の快適さがまるっきり変わります。
ヘルシンキ空港から乗り換えゼロ
ヘルシンキ空港からは、I線かP線の電車に乗れば約30分で中央駅に直行。あとはスーツケースを転がして2分です。
長時間のフライトでヘトヘトになって到着した日に、バスを乗り継いだり、重いスーツケースで石畳を延々と歩いたりしなくていい。これは本当にありがたいです。
しかも朝早い便で帰る日も楽。早朝でも電車は動いているので、タクシーを予約しなくても空港に行けます。帰国便が朝イチという方、けっこう多いですよね。
▶ 空港からの行き方を全パターン比較しています 【2026年最新】ヘルシンキ空港から市内への行き方完全ガイド|電車・バス・タクシーを徹底比較!
観光スポットはほとんど歩いて行けます
ヘルシンキの中心部はとてもコンパクトな街です。このホテルからだと、
- フィンランド国立劇場:目の前
- アテネウム美術館:徒歩2分
- カイサニエミ公園:すぐ隣
- ヘルシンキ大聖堂:徒歩7〜8分
- エスプラナーディ公園:徒歩8分
- マーケット広場・港:徒歩10分ちょっと
このあたりが全部徒歩圏。トラムの乗り場も駅前にあるので、少し遠いところもすぐです。
1泊2泊の短い滞在でも、しっかり観光できます。
▶ 何日でどこまで回れるかは、こちらの日数別プランをどうぞ ヘルシンキ日数別モデルコース
実は「日帰り旅行の拠点」として最強
そしてもうひとつ、元ガイドとして声を大にして言いたいのがこれ。
駅が目の前ということは、フィンランド国内の日帰り旅行が全部やりやすくなるということ。
- タンペレ:電車で約1時間30分
- トゥルク:電車で約2時間
- タリン(エストニア):港までトラムで数分、船で約2時間
日帰り旅行って、朝の1時間をどう使うかで行ける範囲が変わるんです。ホテルを出て2分でホームに立てるのは、地味なようでものすごく大きい。
ヘルシンキに連泊して、1日だけ地方に足を伸ばす。この旅程を考えている方には、これ以上ない拠点だと思います。
▶ あわせて読みたい タンペレ日帰り観光ガイド|ヘルシンキから電車で1.5時間!在住者おすすめのモデルコース&サウナ情報 トゥルク日帰り観光ガイド|ヘルシンキから2時間!在住者おすすめモデルコース 【行ってきました!】エストニアの魅力満載!ヘルシンキからタリンへ日帰り観光モデルプラン
【もっちー】 ちなみに中央駅の構内にはスーパーやカフェ、薬局まであります。夜遅くに「水を買い忘れた!」となっても2分で解決できるのも、この立地の隠れたメリット。
部屋に着く前から楽しい|廊下とロビーがとにかく素敵
このホテル、客室のドアを開ける前から楽しいんです。
廊下が素敵すぎる
【写真:廊下(奥行きが出るように)】
エレベーターを降りて、まず「わ」と声が出ました。
廊下がすごく素敵なんです。
深い色でまとめられた、静かで品のある空間。ホテルの廊下って移動するだけの場所になりがちですが、ここは歩いているだけで「いいところに泊まってるなあ」という気持ちになります。
客室のドアが二重扉。しかもガラス+黒枠でおしゃれ
【写真:客室の二重扉 ※大きめに】
そして、このホテルで私が一番テンションが上がったのがこれ。
客室の入口が二重扉になっているんです。
しかも廊下側の扉が、ガラスに黒いフレームが入った、めちゃくちゃおしゃれなデザイン。
歴史ある建物の雰囲気にぴったりで、部屋に出入りするたびに気分が上がります。写真を撮らずにはいられませんでした。
そしてこれ、見た目だけじゃないんですよね。
扉が二重になっている分、廊下の音がほとんど聞こえてこない。
500室近くある大きなホテルなので、人の出入りは当然多いはず。でも部屋の中はとても静かでした。おしゃれだなーと思っていたものが、実はちゃんと仕事をしていたという。
【もっちー】 海外のホテルって廊下の話し声やドアの音で目が覚めること、けっこうありませんか?ここはその心配がなかったです。
ロビーでチェス・UNO・モルックが遊べます
【写真:ロビーのゲームコーナー】
これは完全に予想外だったのですが、ロビーに誰でも自由に遊べるゲームが置いてあります。
チェス盤、UNO、そしてモルック。
モルックはフィンランド生まれの木製の投げゲームで、最近は日本でもテレビで見かけるようになりましたよね。まさかホテルのロビーで遊べるとは思いませんでした。
これ、子連れ旅にはかなり嬉しいポイントです。
チェックインまでの待ち時間、夕食までのちょっとした空き時間、雨で外に出たくない時間。「部屋にこもるのももったいないし…」という時間帯を、家族で楽しく潰せます。
緑いっぱいの中庭
【写真:中庭】
建物に囲まれた中庭があって、ここも緑がたくさんで素敵な雰囲気。
駅前の一等地にいるとは思えない静けさなので、天気のいい日はここでぼーっとするだけで贅沢な時間になります。
ジュニアスイート宿泊レビュー|出窓・広いバスタブ・最高のベッド
【写真:ジュニアスイート全景】
さて、お待たせしました。お部屋です。
今回泊まったのはジュニアスイート(35〜45㎡・最大3名)。旧館側にある、中庭に面した静かなお部屋でした。
出窓のあるお部屋が可愛い
【写真:出窓】
ジュニアスイートには、出窓のあるお部屋があります。
私たちが通されたのがまさにそのタイプで、これが本当に可愛かった。
歴史ある建物ならではの分厚い壁。その厚みを活かした出窓に腰かけて外を眺めていると、「ああ、ヨーロッパの古い建物にいるんだなあ」としみじみします。
広さは35㎡以上あるので、3人分のスーツケースを広げても全然狭く感じません。ソファもデスクもあって、部屋で過ごす時間そのものが快適です。
ホテルの部屋が狭いと、なんとなく外に出たくなってしまうんですよね。ここは逆で、「もう少し部屋にいたい」と思えるお部屋でした。
【重要】バスタブ付きの部屋は、予約時にリクエストを
【写真:バスタブ】
この記事で一番伝えたいのがここです。
ジュニアスイートには、シャワーだけのお部屋と、バスタブ付きのお部屋があります。
そしてここがポイントなのですが、予約サイトの部屋名を見ても、どちらのタイプか分からないことがほとんどなんです。
なので、バスタブを希望する方は、予約するときにその旨を伝えてください。
予約サイトの備考欄に書いてもいいですし、予約後にホテルへメッセージを送ってもOK。英語で「I would like a room with a bathtub, if possible.」の一文で十分伝わります。
※あくまでリクエストなので確約ではありません。早めに伝えておくのが安心です。
私は事前にお願いして、無事バスタブ付きのお部屋にしてもらえました。
そして、このバスタブがとにかく広い!
足を伸ばしても全然余裕があります。日本の一般的な浴槽よりゆったりしていて、肩までしっかり浸かれる深さ。
私は日本から入浴剤を持ち込んでいたので、それを入れてゆっくり浸かりました。もう最高です。旅の疲れが溶けていく感じ。
というのも、フィンランドのホテルはシャワーのみが本当に多いんです。
サウナの国なので「湯船に浸かって温まる」という発想があまりないんですよね。私も移住してきた当初、これが一番寂しかったです。
だから「旅先でもお風呂に入りたい」という日本人の方にとって、バスタブ付きの部屋があるホテルはそれだけで貴重。
**日本から入浴剤をひとつ、スーツケースに忍ばせていってください。**本当に、これだけで旅の疲れの取れ方が変わります。
【もっちー】 フィンランドでバスタブに出会えるのはレアです。「お風呂に浸かりたい派」の方は、この一点だけでもここを選ぶ価値あり♡
ベッドの寝心地が素晴らしかった
【写真:ベッド】
適度な硬さがあって、それでいてフカフカ。
沈み込みすぎずにしっかり体を支えてくれるのに、包まれるような柔らかさもあるという、理想的なバランスでした。
観光でたくさん歩いた日でも、翌朝の体の軽さが違います。
「ベッドが良いホテルにハズレなし」が私の持論なのですが、ここも見事に当たりでした。
設備・アメニティ
- レインシャワー
- バスローブ&スリッパ
- ミニバー、湯沸かしケトル(コーヒー・紅茶)
- エアコン
- 遮光カーテン
- セーフティボックス、アイロン、ドライヤー
- 引き出し式ベッド(3人目用)
エアコンと遮光カーテンが完備なのは、夏のフィンランド旅ではかなり重要です。
6〜7月は白夜で、夜の11時を過ぎても外が明るいまま。遮光カーテンがないホテルだと本当に眠れません。ここはしっかり暗くなるので大丈夫でした。
ちなみに「スイート」との違いは?
ひとつ上のグレードの「スイート」には、客室内に専用サウナが付いています(33〜45㎡・最大2名)。
選び分けるとしたら、
- お部屋でサウナを楽しみたい → スイート
- 共用サウナで十分。広さと人数、コスパを重視したい → ジュニアスイート
このホテルは地下に無料の共用サウナがありますし、ヘルシンキには素敵な公衆サウナもたくさんあります。3人で泊まれるという点も含めて、私はジュニアスイートで大満足でした。
スカンディック グランドセントラル ヘルシンキの口コミと料金をチェック!
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朝食は種類豊富!グルテンフリーにも対応
【写真:朝食会場】 【写真:朝食のプレート】
朝食は1階のレストラン「ブラッスリー・グラン」でいただきました。
とにかく種類が豊富で、しっかり美味しかったです。
パン、チーズ、ハム、卵料理、ヨーグルト、フルーツ、シリアル、フィンランドらしいポリッジやベリー類…と、定番はもれなく揃っています。
そして個人的に「さすが」と思ったのが、グルテンフリー対応があること。
グルテンフリーのパンなどがきちんと用意されていました。海外旅行で食事制限があると、朝から食べられるものを探して回る羽目になりがちですよね。こういう配慮があるホテルは安心して泊まれます。
会場も落ち着いた雰囲気で広々。朝から気持ちよく過ごせました。
朝食の時間に注意
- 平日:6:30〜9:30
- 土日:7:30〜11:00
土日は11時までとかなりゆっくり。でも平日は9:30までと少し早めなので、朝がのんびりな方はうっかり寝過ごさないようにしてください。
朝食は別料金だと1人25ユーロ前後します。朝食付きのプランで予約するほうが断然お得なので、予約時に「朝食付き(Breakfast included)」の表記を確認してくださいね。
地下にジムとサウナがあります
地下にはジムと男女別のサウナがあって、宿泊者が利用できます。
- ジム:24時間
- サウナ:16:00〜22:00(男女別)
フィンランドに来たからには、やっぱりサウナですよね。
観光で歩き回った日の夕方、部屋に戻る前にひと汗かく。それだけで夜の時間の質がまるっきり変わります。
家族一緒に入りたい方は、客室サウナ付きの「スイート」を選ぶか、街の公衆サウナへどうぞ。ヘルシンキには海沿いの素敵なサウナがたくさんあります。
▶ ヘルシンキのおすすめサウナはこちら ヘルシンキのおすすめサウナ施設
レストランとバーについて
館内にはレストラン「ブラッスリー・グラン」とバー「Bar G」があります。
ブラッスリー・グランはクラシックなヨーロッパ料理のお店で、雰囲気も良く、ホテルから一歩も出ずに夕食を済ませたい日には便利。夏の時期はガラス張りのテラス席でサマーメニューを出していることもあります。
ただし、ひとつだけ注意点。
レストランもバーも、日曜と月曜が休み(またはバーのみ夜から営業)というスケジュールになっていることがあります。
「日曜の夜にホテルで食べればいいや」と思っていると、お店が閉まっていて慌てることに。日曜の夜に到着する方は、外の店の営業時間も事前に調べておくと安心です。
とはいえ立地が立地なので、駅方面にもレストランやカフェはたくさんあります。困ることはまずありません。
正直に言うと…気になった点も3つ
べた褒めしてきましたが、正直レビューがモットーなので、気になったところもちゃんと書きます。
➀ 時間帯によってはフロントが混雑する
500室近い大型ホテルなので、チェックインの時間帯はフロントに列ができます。
到着したタイミングによっては、少し待つことになるかもしれません。
ただし、これには解決策があります。
セルフのチェックイン・チェックアウト機が4台ほど設置されているので、そちらを使えば並ばずに手続きできるんです。
英語表示ですが操作は簡単。「フロント混んでるなあ」と思ったら、迷わずセルフ機へどうぞ。
【もっちー】 知らないと律儀に列に並んでしまうところ。到着したらまずセルフ機を探すのが正解です!
② 荷物用ロッカーは埋まりやすく、セルフ管理
チェックイン前やチェックアウト後に荷物を預けられるロッカーがあります。
ただ、客室数が多いぶん埋まりやすそうな印象でした。時間帯によっては空きを探すことになるかもしれません。
そして自分で出し入れするセルフ式なので、正直なところ盗難のリスクがゼロとは言えません。
**貴重品や高価なものは絶対に入れず、身につけて持ち歩いてください。**大型ホテル共通の注意点ですね。
③ チェックインが16時と少し遅め
チェックインは16:00からと、ホテルとしてはやや遅めです。
午前中にヘルシンキに着く方は、荷物を預けて観光に出ることになります(②とセットで覚えておいてください)。
その代わりチェックアウトは12時までとゆっくりなので、朝をのんびり過ごしたい方には相性がいいホテルだと思います。
どれも「知っていれば対処できる」ことばかり。ホテル自体の満足度は本当に高かったです。
料金の目安とお得に予約する方法
【写真:部屋の雰囲気が伝わる1枚】
いちばん気になるお値段の話です。
今回私が実際に泊まったのは、8月初旬の平日、大人2人+子ども1人、ジュニアスイート(バスタブ付き)、朝食付きで225ユーロ。Booking.comから予約しました。
日本円で1泊約4万円弱。3人で割ると1人あたり1万3千円ほど、しかも朝食込みです。
ヘルシンキの夏はハイシーズンで、普通のスタンダードルームでも1泊150〜200ユーロくらいするのが当たり前。それを考えると、「駅徒歩2分・歴史的建築・35㎡以上・朝食付き」でこの金額は、かなり良心的だと思います。
同じヘルシンキ中心部で比べても、デザインホテルのホテル・セントジョージはもう少し上の価格帯。クラリオンホテル・ヘルシンキは絶景プールが魅力ですが、中心部からは少し離れます。
立地・建物の雰囲気・部屋の広さ、この3つを同時に満たしてこの価格というのが、このホテルの強さです。
お得に泊まるためのコツ
平日を狙う 週末やイベントの時期は料金が上がります。日程に融通が利くなら平日が断然お得。
朝食付きプランを選ぶ 別料金だと1人25ユーロ前後。2泊すれば結構な差になります。
バスタブ希望は予約後にリクエスト 繰り返しになりますが、これを忘れずに!
スカンディックの会員になっておく 「Scandic Friends」は無料で登録できて、会員価格で予約できます。フィンランド国内にスカンディックはたくさんあるので、他の街でも使えます。
予約サイトを必ず比較する まったく同じ部屋でも、サイトによって数千円変わることがあります。私はいつも3つくらい見比べてから決めています。
▶ どのサイトが安いか迷ったらこちら 【2026年最新】海外ホテル予約サイト12選|安心・お得なおすすめサイトを徹底比較
スカンディック グランドセントラル ヘルシンキの口コミと料金をチェック!
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よくある質問
Q. バスタブ付きの部屋は指定できますか?
予約サイト上では選べないことが多いので、予約後にホテルへリクエストするのが確実です。備考欄に一文書いておくだけでもOK。確約ではないので、早めに伝えておきましょう。
Q. サウナは無料で使えますか?
はい、宿泊者は無料です(男女別・16:00〜22:00)。ジムは24時間使えます。
Q. 朝食は宿泊料金に含まれますか?
プランによります。別料金だと1人25ユーロ前後かかるので、朝食付きプランがおすすめ。グルテンフリー対応もあります。
Q. 早く着いたら荷物は預けられますか?
セルフ式のロッカーが使えます。ただし埋まりやすく自己管理なので、貴重品は入れないでください。
Q. 子連れでも大丈夫?
大丈夫です。ジュニアスイートは3人まで泊まれて広さも十分ですし、ファミリールームもあります。ロビーにチェスやUNO、モルックがあるので子どもが退屈しないのも助かりました。
Q. 英語は通じますか?
まったく問題ありません。フィンランドのホテルスタッフの英語はとてもスムーズです。
Q. ペットは泊まれますか?
ペット対応の客室があります。予約時に申告してください。
▶ 簡単なフィンランド語を覚えていくと、旅がぐっと楽しくなりますよ フィンランド旅行で使えるフィンランド語フレーズ集|在住10年が厳選!
こんな人におすすめ
おすすめなのはこんな方
- ヘルシンキ観光を効率よく回りたい方(この立地に勝るものはなかなかありません)
- 旅先でもバスタブに浸かりたい方
- タンペレやトゥルク、タリンへ日帰りで足を伸ばしたい方
- 早朝便や深夜着など、移動時間が読みにくい日程の方
- 歴史ある建物や、落ち着いた大人っぽい空間が好きな方
- 家族3人で広い部屋にお得に泊まりたい方
逆に、こんな方には別の選択肢も
- とにかく宿泊費を抑えたい方 → ヘルシンキにはもっと手頃なホテルもあります
- 客室でサウナを楽しみたい方 → 同ホテルの「スイート」か、客室サウナ付きの他ホテルへ
- こぢんまりしたアットホームな宿が好きな方 → 500室近い大型ホテルなので、良くも悪くも規模が大きいです
▶ ほかのホテルも見てみたい方はこちら ヘルシンキおすすめホテル
施設情報まとめ
スカンディック・グランド・セントラル・ヘルシンキ(Scandic Grand Central Helsinki)
- 住所:Vilhonkatu 13, 00100 Helsinki, Finland
- アクセス:ヘルシンキ中央駅から徒歩約2分/空港から電車で約30分
- チェックイン:16:00〜/チェックアウト:〜12:00
- 客室数:約500室(旧館・新館)
- 朝食:平日6:30〜9:30/土日7:30〜11:00
- 設備:ジム(24時間)、男女別サウナ(16:00〜22:00)、中庭、無料WiFi、自転車無料貸出
- レストラン:ブラッスリー・グラン/バー:Bar G ※日曜・月曜は休みの場合あり
- ペット:可(ペット対応客室あり)
- 駐車場:近隣ガレージ「P-Eliel」(徒歩約200m)
- 公式サイト:scandichotels.com
スカンディック グランドセントラル ヘルシンキの口コミと料金をチェック!
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駅前だからこそ、旅がぐっとラクになる
【写真:中庭 or ホテルの雰囲気が伝わる1枚】
ヘルシンキのホテル選びって、本当に迷いますよね。
私自身、ガイド時代に何度も「どこに泊まればいいですか」と聞かれてきました。そのたびに「中心部で、駅に近くて、部屋が快適で、できれば手頃なところ」と条件を並べては、なかなか全部を満たすホテルが見つからなかったんです。
このホテルは、その条件をかなりの精度で満たしてくれます。
素敵な廊下とおしゃれな二重扉、出窓のある部屋、足を伸ばせるバスタブ、寝心地最高のベッド。それでいて価格は良心的。
そしてなにより、駅まで2分という安心感。
旅先で「あと何分歩くんだろう」と考えなくていいことが、こんなに気持ちを軽くするんだなと改めて思いました。
ヘルシンキ滞在のホテル選びに迷っている方は、ぜひ候補に入れてみてくださいね!
【もっちー】 そして日本から入浴剤をひとつ。これだけは忘れずに♡
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〔エポスカード枠〕