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フィンランドの食事マナー(テーブルマナー)8選|日本との違いはある?

 

こんにちは!

日本では食事のマナーって結構厳しく教えられるイメージがありますがどうでしょうか?
私自身も小さいころによく親に注意されて身につけたものです。

フィンランドに来てからは「へ~、フィンランドではそうやって食べるのね」と思う意外な食事マナーもあって自分の常識がフィンランドでは通用しない事も驚きの一つ。

今回はフィンランドでの食事(テーブル)マナーをご紹介したいと思います。

目次

フィンランドの食事マナー(テーブルマナー)8選

食べきれる量をお皿に取るようにしよう

フィンランドでも日本と同じように食べ物を残すことは良くない事と考えられています。
そのため、食べきれる分だけお皿に取るようにします。

例えば、ビュッフェスタイルのレストランがフィンランドのランチでは多いです。
ビュッフェだからと言って「沢山食べて元を取ろう」としてモリモリにお皿に乗せてきて、「結局食べきれなかった」というのはマナー違反。

レストランで料理が既に盛り付けられて提供される場合は、量が多かったら残すのは仕方ありません。

フィンランドのレストランで出される料理のボリュームは日本と比べると結構多いので、もし食べきれなかった場合は残すか、レストランによってはお持ち帰りさせてくれるところもあるので聞いてみましょう。

近年ではフードロスも問題になっているので、自分で料理を取る場面では食べきれる分だけ取るようにしましょう。

もっちー

お友達の家などに招待されたときも食べきれる量を伝えましょう!

 

口に食べ物が入っている時は話さない

これが一番フィンランドでは重要かもしれません。

フィンランドでは口に食べ物が入っている時は話してはいけません。
とても失礼な行為になります。

保育園でもこれは徹底して教えているようで、娘もしっかりと守っています。

日本では「食べながら話すのは良くないよね」と知っていてもやってしまっている人が多いと思います。
テレビ番組でも食レポの人が一口食べて飲み込む前に「んー!!美味しい!」と言っていたりしますよね。

でも、フィンランドではこれはご法度。
しっかり食べ物を飲み込んで口の中が空っぽになってから話すようにしましょう。

ちなみに、フィンランド人は私の知る限りあまり料理にコメントしません
我が家の夫も食事の時に「これ美味しいね」とか全然言わないので10年間私は「食べたら一言でもいいから何かコメントくれる?」と言い続けていますがなかなか定着しません。。。
悲しいです。

 

人の前に腕を伸ばしてはいけない

例えばテーブル上にある調味料とか飲み物とか何でもいいんですが、手が届くところにあったら自分で取る事ありますよね?

それはフィンランドではマナー違反です。
いかなる場合でも隣の人の前に腕を伸ばして取ってはいけません

絶対手を伸ばせば取れるところにあっても、近くの人に「○○取ってくれますか?」と言って取ってもらうようにします。

フィンランド語では「Saisinko ○○?(サイシンコ)」と聞きましょう!

もっちー

日本では頼む方が申し訳ないと思ってしまうかもしれませんが、フィンランドでは頼ってしまいましょう!

自分以外の人に飲み物を注いでから自分の分を注ぐ

これは日本でも同じかな?

飲み物はまず自分以外の人に注いでから自分は一番最後に注ぎます。
間違えても自分の分だけ注いで先に飲むことはしないでくださいね!

もっちー

日本人なら大丈夫かな。

 

テーブルに肘をつかない

テーブルに肘をついて食べるのはマナー違反です。
日本と同じでとてもお行儀が悪い行為になるので気を付けましょう。

これはフィンランドや日本だけではなく海外でも同様で、ナイフとフォークを使って姿勢良く食事をすれば、肘をつくことはできません。
テーブルに肘をつきながら食事をすると、姿勢が崩れ、美しい姿ではないので周囲の人に不快感を与えてしまいます

しかし実際は学校生活や職場などで見てきた経験から、肘をついて食べているフィンランド人や外国人は多いと感じます。

みんな同時に席について食べ始める

食事は皆同時に席に着き、食べ始めるのがフィンランドでもマナーです。

家庭での食事の時はもちろんですが、例えば食べ放題のビュッフェでは、豊富な料理が並んでいる開放感のためか、うっかりこの約束を破ってしまいやすいです。

まあ、いいか。先に食べ始めてしまおう」と考えてしまいやすいですが、これはよくありません。
席に戻ってすぐ食べ始めたいところですが、我慢しましょう。

同席者が戻るまで待つのがマナーです。


 

麺やスープを音を立ててすすらない

日本では汁物や麺をズルズルと音を立てて食べていると思います。
例えば、蕎麦を食べる時なんかは音を立てて食べるのがむしろ正解とされていますよね。

蕎麦の美味しさは「麺と汁が絡み合う」ことでより一層風味を楽しめることから「麺を啜るすする」=「音を立てる」という食べ方をするし、麺をクチャクチャ噛み砕くのでなく、つるつるーっ、という食べ方が良しとされています。

しかしフィンランドでは音を立てて食べるのはとても行儀の悪い事とされます。
気持ち悪いとすら思われてしまいます。

ズルズルすする音の他にも、クチャクチャと音を立てながら食べるのもNG。
噛むときは口をしっかり閉じて音を立てないように食べるのがマナーです。

お皿など器は持ち上げない

日本ではお茶碗やお椀を左手に持って食べる事が美しい食べ方とされますが、フィンランドでは基本的にワンプレート料理で、小さいお椀などを使う習慣がありません。
その為、どの大きさのお皿も手に持って食べるという事はしません

利き手じゃない方の手はどうするかと言うと、テーブルに出さず、だらーんとテーブルの下に垂れ下げたまま食べている人が多い印象。

でもこれはあまり見た目が良くないので、マネしなくても良いかなと思います。
特に使わない手をテーブルに出しておいても行儀が悪いという事は無いので。

もっちー

器を持たないとボウルに入ったスープとか垂れて汚れそうだな。と思いますが、彼らは絶対に持ち上げて食べません。
逆に顔をボウルに近づけて食べます。

フィンランドで「いただきます」に代わる言葉は?

日本では食べる前に「いただきます!」と言いますが、フィンランドで食事を始める前には

フィンランド人

Hyvää ruoka haluaa!(ヒュヴァー ルオカ ハルアー)

と皆で言ってから食事を始めます。
これは「良い食事を!」と言う意味があります。

また、食事を終えた後は日本の「ごちそうさまでした」と同様、料理を作ってくれた人に

食事を終えた人

Kiitos ruuasta!(キートス ルーアスタ!)

と言って感謝を伝えます。
Kiitos Ruuastaとは「食事をありがとう!」という意味があります。

 

【まとめ】食事マナー、出来る人はやっぱり素敵!

今回はフィンランドの食事マナーをご紹介しましたが、日本と同じところもあれば違うところもあって面白いですよね。
海外に行くときはその国のマナーをしっかりと頭に入れて、「行儀の悪いアジア人」と思われないような行動が出来るといいですね。

 

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