こんにちは!フィンランド在住、元現地ツアーガイドのもっちーです。
「オーロラ、一生に一度は見てみたい」
ガイド時代、日本からのお客様に一番多く聞いたのがこの言葉でした。
先に結論をお伝えすると、フィンランドでオーロラを見るためのポイントはこの4つです。
- ベストシーズンは10月と2〜3月(真冬より発生が多い)
- 場所は北へ行くほど確率アップ(最北のキルピスヤルヴィで75%、ヘルシンキは5%)
- 時間帯は21時〜深夜2時が狙い目
- 滞在は最低2泊、できれば3泊
- 初めてなら現地オーロラツアーが最短ルート
この記事では、元ガイドの経験と在住13年の実体験をもとに、オーロラが見える条件から、街選び、ツアーの選び方、服装、撮影のコツ、当日の予報チェック方法まで、この記事で準備が完結するように解説します!
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もくじ
オーロラが見える3つの条件
まず大前提として、オーロラ観測に必要な条件は次の3つです。
- オーロラが出現していること
- 周りに光がない暗闇であること
- 雲がない澄んだ空であること
オーロラは、太陽から吹き付ける「太陽風」が地球の磁場とぶつかり、そのエネルギーが大気中の原子や分子と衝突して光る現象です。
地球の磁極を取り囲むドーナツ状の領域「オーロラベルト」の真下で最も頻繁に発生します。
そしてフィンランド北部・ラップランドは、このオーロラベルトのほぼ真下。
さらに内陸部は空気が乾燥していて雲が少なく、冬は夜が長く、光害を防ぐ意識も高い国です。
世界的に見てもオーロラ観測の好条件がそろっているのがフィンランドなんです。
逆に言うと、どんなにオーロラが活発な夜でも「雲が出ていたら絶対に見えない」のがオーロラ観測の難しさ。だからこそ、この記事の後半で紹介する「雲の予報の見方」と「その夜に晴れ間を探してくれるツアー」が重要になってきます。
オーロラの色は何で決まる?
フィンランドで最もよく見られるのは緑色のオーロラです。
運が良ければ紫、ピンク、赤、青なども見られます。
色の違いは、発光する高度と衝突する分子の種類で決まります。
- 緑色:高度100〜200km。最も一般的
- 赤色:高度200km以上。かなりレア
- 青・紫色:高度80〜100km。こちらもレア
ひとつ知っておいてほしいのは、肉眼で見るオーロラは、写真ほど色鮮やかではないことが多いという点です。
人間の目は暗闇で色を感じにくいため、弱いオーロラは「白っぽい霧か雲のような光」に見えます。
「あれ、雲かな?」と思ったら実はオーロラだった、というのはよくある話。
スマホで空を撮ってみて緑色に写ったらオーロラです。
逆に、活発な夜のオーロラは肉眼でもはっきり緑色にゆらめいて、空一面で踊ります。
あの光景は写真では伝わらない迫力です。
ベストシーズンはいつ?【月別早見表】
「オーロラは真冬に見るもの」と思われがちですが、実は違います。
オーロラの発生自体は一年中起きていて、空が暗ければ見られるんです。
気温は一切関係ありません。
| 時期 | 観測 | 特徴 |
|---|
| 9月 | △ | シーズン開始。夜がまだ短いが、防寒は楽 |
| 10月 | ◎ | 発生が最も多い時期のひとつ。凍る前の湖に映る「逆さオーロラ」も狙える |
| 11月〜12月 | ○ | 夜は長いが天候が崩れやすい。極夜で昼も薄暗い |
| 1月 | ○ | 寒さが最も厳しい。雪景色は最高潮 |
| 2月〜3月 | ◎ | 発生が多く天候も安定。昼が明るくなり観光と両立できる一番のおすすめ |
| 4月 | △ | シーズン終盤。中旬以降は夜が短くなる |
| 5月〜8月 | × | 白夜で空が暗くならず観測不可 |
統計的に、オーロラの発生は春分・秋分の前後(つまり10月と2〜3月)に多くなることが知られています。
その中でも私のイチオシは2月後半〜3月です。
理由は3つあります。
オーロラの発生が多いこと、天候が比較的安定して晴天率が上がること、そして日照時間が回復してくるので日中にサンタクロース村や犬ぞりなどの観光もフルに楽しめること。
極夜の11〜12月は「昼もずっと薄暗くて気分が沈んだ」という声をお客様から聞くこともありました。
旅行全体の満足度で考えると、2〜3月が頭ひとつ抜けています。
一方で10月には10月の魅力があります。
湖が凍る前なので、水面に映る「逆さオーロラ」という絶景が狙えるのはこの時期だけ。
紅葉(ルスカ)の名残と合わせて、秋のラップランドは通好みの選択肢です。
私が2月にロヴァニエミでオーロラを見たのは、ホテルの屋上からでした。
うっすらとした緑色の光が北の空にゆらめいて、時間にすれば数十分の短いオーロラでしたが、初めて肉眼で見たあの瞬間の感動は今でも忘れられません。
オーロラが出やすい時間帯
一般的にオーロラの出現が多いのは21時〜深夜2時です。
ただしフィンランドは他のオーロラ観測国と比べて早い時間帯に出やすいというデータもあり、実際に私が2月にロヴァニエミで見たときは20時に出現しました。
夕食後の20時ごろから空をチェックし始めて、23時前後をピークに粘る。
というのが現地での基本的な過ごし方です。
オーロラは数分で消えることもあれば、数時間出続けることもあります。
「一度出て消えたから今夜は終わり」ではなく、その後にもっと大きな爆発が来ることもあるので、条件の良い夜はあきらめずに何度か空を見上げてみてください。
時期が決まったら次は航空券です。
同じ冬でも12月と2月では料金が大きく違うので、先に相場を見ておくと予算が立てやすいですよ↓
どこで見る?街ごとの確率と特徴
フィンランド気象研究所の統計によると、空が暗く澄んでいる条件下でオーロラが見える確率は、最北部のキルピスヤルヴィで約75%、北極圏南部で40〜50%、ヘルシンキではわずか5%です。
つまり、北へ行くほど有利。
ここでは代表的な観測地を、旅行のしやすさも含めて比較します。
| 場所 | 確率 | アクセス | こんな人におすすめ |
|---|
| ロヴァニエミ | 40〜50% | ◎ 飛行機・夜行列車 | 初フィンランド、観光も楽しみたい |
| サーリセルカ | 高い | ○ イヴァロ空港経由 | オーロラ最優先、日本語ツアー希望 |
| レヴィ | 高い | ○ キッティラ空港経由 | スキーも楽しみたい |
| キルピスヤルヴィ | 約75% | × 陸路のみで遠い | 上級者・リピーター |
| ヘルシンキ | 約5% | ◎ | 市内観光のついでに狙う |
ロヴァニエミ/Rovaniemi
ラップランドの玄関口で、サンタクロース村がある街。
ヘルシンキから飛行機で約1時間20分、便数も多く、寝台列車「サンタクロース・エクスプレス」でのんびり向かうこともできます。
犬ぞり、トナカイ牧場、スノーモービルなどアクティビティの選択肢が最も豊富で、オーロラツアーの本数も多い。
初めてのフィンランドなら、私はロヴァニエミをおすすめします。
確率だけならもっと北が上ですが、ガイド時代「オーロラは見られなかったけど、旅行として大満足だった」というお客様が多かったのがこの街です。
オーロラは自然現象なので、外れた場合の保険(昼間の楽しみ)を持てる街を選ぶのが、旅の満足度を上げるコツです。
ロヴァニエミの回り方はモデルコースにまとめています↓
サーリセルカ/Saariselkä
フィンランド最北部に近いオーロラリゾートで、日本語ガイドのツアーがあることから日本人に長年人気の村です。行き方はヘルシンキ空港からイヴァロ空港へ飛び(約1時間40分)、バスで約30分。
寝台列車でロヴァニエミまで行き、バスで北上するルートもありますが丸一日かかるので、特別な事情がなければ飛行機がおすすめです。
村自体が小さく光害が少ないため、宿から歩いて観測ポイントへ行けるのも魅力。「とにかくオーロラの確率を最優先したい」「2回目のフィンランド」という方はサーリセルカへ。
レヴィ/Levi・キルピスヤルヴィ/Kilpisjärvi
レヴィはフィンランド最大級のスキーリゾートで、キッティラ空港からバスですぐ。
スキーとオーロラを両方楽しみたい方向けです。
キルピスヤルヴィは確率約75%と国内最高クラスですが、空港がなく陸路で長時間かかる小さな村なので、一般の観光客にはハードルが高め。リピーター向けの選択肢と考えてください。
ヘルシンキでも見られる?
確率5%と低いものの、ゼロではありません。
太陽活動が活発な夜には首都圏でもオーロラが出現し、SNSで報告が相次ぎます。
私も年に数回はヘルシンキでオーロラを見ています。ヘルシンキ滞在中でも、後述のオーロラ予報アプリで活動レベルが高い夜は、海沿いや公園など街灯りの少ない場所で北の空をチェックしてみてください。
オーロラツアーには参加すべき?元ガイドの本音
結論、初めてなら参加すべきです。
理由はシンプルで、観測3条件のうち「光がない場所」「雲がない場所」の2つを、地元ガイドがその夜の雲の動きを見ながら探してくれるからです。
ツアー会社は雲レーダーを見て、晴れ間を求めて50km、100km移動することも普通にあります。
土地勘のない旅行者が深夜の氷点下でこれを自力でやるのは、レンタカーがあってもかなり大変です。
ツアーは大きく3タイプ。目的別に選んでください。
1. オーロラハンティング(車で晴れ間を追うタイプ)
その夜いちばん条件の良い場所へ車やバスで移動しながら探す、成功率最優先のタイプ。
プロカメラマンが同行してオーロラと記念撮影をしてくれるツアーもあり、自分のカメラ設定に自信がない方にも人気です。料金の目安は1人1万円台〜2万円台。
ロヴァニエミ発オーロラハンティングツアーを見てみる
2. アクティビティ型(犬ぞり・スノーモービル・トナカイそり)
雪原を走った先の暗闇でオーロラを待つタイプ。
仮にオーロラが出なくても体験そのものが一生の思い出になるので、「外れたときの保険」をかけたい方にぴったりです。
ガイド時代、私がお客様に一番よく勧めていたのはこのタイプでした。
犬ぞりは想像の3倍スピードが出て、想像の10倍楽しいです。
ロヴァニエミ発アクティビティ型オーロラハンティングツアーを見てみる
3. キャンプ型(焚き火・コタ小屋で待つタイプ)
ラップランドの伝統的な小屋「コタ」や焚き火を囲み、ソーセージを焼いたり温かいベリージュースを飲みながらのんびり待つタイプ。
移動が少ないので、小さなお子様連れや、寒い中歩き回りたくない方に向いています。料金も比較的手頃です。
ロヴァニエミ発キャンプ型オーロラハンティングツアーを見てみる
予約サイトと予約のコツ
現地オプショナルツアーは以下のサイトで日本語で予約できます。
予約のコツは3つです。
まず、人気ツアーはオーロラシーズンの週末から埋まるので、日程が決まったら早めに確保すること。
次に、キャンセル規定を確認すること。
前日まで無料キャンセル可のプランなら、天気予報を見てから柔軟に動けます。
最後に、防寒着レンタルの有無をチェックすること。
オーバーオールとブーツを貸してくれるツアーなら、日本から持っていく装備をかなり減らせます。
英語ツアーは不安…という方へ。
オーロラツアーは「空を見る」のが目的なので、正直、語学力はほとんど必要ありません。
集合時間と場所さえ間違えなければ大丈夫。ガイドの解説を深く聞きたい方だけ日本語ツアーを選べばOKです。
冬のフィンランドでできるアクティビティは、こちらで網羅的に紹介しています↓
「個人旅行でフィンランドにオーロラを見に行くのは不安」という方は、パッケージツアーで行くのがおすすめです。
パッケージツアーの旅行内容によっては、個人旅行よりもトータルで安く行ける事も多い。
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以下の記事に個人旅行、ツアー旅行の違いや、お得なツアー予約サイトも徹底比較して紹介しています↓
個人でオーロラを見る方法
ツアーなしで狙うことも、もちろん可能です。ポイントは「宿選び」と「移動手段」。
一番簡単なのは、街灯りの届かない郊外の宿に泊まってしまう方法です。
ロヴァニエミなら中心部から少し離れた川沿い・丘の上の宿、サーリセルカなら村外れの宿を選べば、部屋を出てすぐが観測ポイントになります。
夜中に何度も空をチェックできるのは、ツアーにはない個人手配の強みです。
レンタカーがあれば行動範囲は一気に広がりますが、冬のラップランドは圧雪・凍結路の運転になります。
雪道運転の経験がない方には正直おすすめしません。
レンタカーを検討する方はこちら↓
観測場所の基本は、北の空が開けていて、光がなく、視界を遮るものがない場所。
湖畔や川沿い、丘の上が理想です。オーロラは基本的に北の空に現れ、活発になると頭上まで広がってきます。
寒がりさんの救世主「グラスイグルー」
「氷点下の屋外で何時間も待つのは無理…」という方に絶大な人気を誇るのが、天井までガラス張りの宿泊施設グラスイグルーです。
暖かいベッドに寝転んだまま、頭上に広がる星空とオーロラを待てます。
カクシラウッタネンなどの有名リゾートをはじめ、ロヴァニエミ・サーリセルカ周辺に多くの施設があります。
カクシラウッタネン 北極リゾート イグルー&シャレー
料金は1泊数万円〜と決してお手頃ではありませんが、「寝ながらオーロラを待てる」体験は唯一無二。
ハネムーンや記念旅行で選ばれることが多いです。
注意点はひとつ、オーロラシーズンの人気施設は半年前から埋まり始めること。
時期が決まったら真っ先に押さえてください。
グラスイグルーを含むロヴァニエミのおすすめホテルはこちら↓
オーロラ観測の服装|氷点下20度を想定する
ラップランドの夜は氷点下20度になることも珍しくありません。
しかもオーロラ観測は「動かずに待つ」時間が長いので、体感温度は歩いているときよりずっと低くなります。装備の基本はこちら。
- アウター:ダウンジャケット+防風・防水のオーバーパンツ
- インナー:ウール(メリノウール)の上下。綿は汗冷えするのでNG
- 足元:防寒・防水ブーツ+ウールの厚手靴下(2枚重ねも有効)
- 小物:ニット帽(耳まで覆う)、手袋(スマホ操作用インナー手袋+ミトンの2枚重ね)、ネックウォーマー
- カイロ:貼るタイプを背中と腰に、貼らないタイプをポケットに。日本から多めに持参を(現地ではあまり売っていません)
前述のとおり、防寒オーバーオールとブーツを無料レンタルできるツアーも多いので、予約時に確認すれば荷物を大幅に減らせます。
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オーロラ撮影のコツ|スマホでもここまで撮れる
スマホの場合
最近のスマホなら、ナイトモードで十分オーロラが撮れます。コツは3つ。
- 小型三脚で固定する(ナイトモードは数秒の露光になるため手持ちだとブレます)
- レンズを拭く(ポケットから出したレンズは意外と曇っています)
- モバイルバッテリー必須(氷点下ではバッテリーが驚くほど早く減ります。スマホは使わないときポケットの中で体温+カイロで保温を)
カメラの場合
一眼・ミラーレスで撮るなら、マニュアルモードで次の設定から始めて、オーロラの明るさに応じて調整してください。
- ISO:1600〜3200
- 絞り:開放(F2.8など、できるだけ小さい値)
- シャッタースピード:5〜15秒
- ピント:マニュアルで無限遠(明るい星でピントを合わせる)
- 三脚とレリーズ(またはセルフタイマー2秒)でブレ防止
動きの速いオーロラはシャッタースピードを短め(3〜5秒)にすると、カーテンのひだまで写ります。
予備バッテリーは内ポケットで保温しておきましょう。
オーロラ予報の見方|当日はここをチェック
旅の日程は「ベストシーズン」で決めて、現地では毎晩予報をチェックする。
これがオーロラ観測の正しい向き合い方です。
長期のオーロラ予測は精度が低いので、あくまで直前情報で動きます。
チェックすべきは「オーロラ活動」と「雲」の2つです。
オーロラ活動の強さはKp指数(0〜9)で表されます。
ラップランドはオーロラ帯に位置するため、地磁気活動がそれほど強くない日でもオーロラが見られるチャンスがあります。
Kp4は活発な状態、Kp5以上になると磁気嵐となり、ヘルシンキなど南フィンランドでもオーロラが見られる可能性が高まります。
ただし、ラップランドでは「Kp指数が低いから今夜はダメ」と決めつける必要はありません。
雲が少なければ、Kp指数が低い日でも空をチェックしてみましょう。
スマホにはオーロラ予報アプリを入れておくと、現在地のKp指数と確率を手軽に確認でき、通知も受け取れて便利です。
よくある質問
Q. オーロラを見るには何泊必要?
ラップランドに最低2泊、できれば3泊をおすすめします。
1泊だとその夜が曇りだった時点で終了。
3泊あれば天候のハズレ日をカバーでき、体感的に見られる可能性がぐっと上がります。
Q. 何月に行くのが一番いい?
オーロラの発生数と天候の安定、日中の観光のしやすさを総合すると2月後半〜3月がベスト。
湖に映る逆さオーロラを狙うなら10月です。
Q. ヘルシンキだけの滞在でも見られる?
確率は約5%と低いですが、太陽活動が活発な夜(Kp5以上が目安)なら可能性はあります。
オーロラ目的ならラップランドまで行くことを強くおすすめします。
Q. ツアーの料金相場は?
オーロラハンティングで1人1万円台〜2万円台、犬ぞりなどアクティビティ付きだと2〜4万円程度が目安です(内容・時期により変動します)。
Q. 子連れでも大丈夫?
移動の少ないキャンプ型ツアーやグラスイグルー泊なら、小さなお子様連れでも無理なく観測できます。
夜が遅くなるので、昼寝で調整してあげてください。
Q. 満月だと見えない?
月明かりで淡いオーロラは見えにくくなりますが、中程度以上のオーロラなら満月でも見えます。
月齢を理由に日程を変えるほどではありません。
Q. オーロラは音がするって本当?
ごくまれに音を聞いたという報告があり研究もされていますが、基本的には無音です。
静寂の中で光が踊る、その静けさこそがオーロラの魅力だと私は思います。
Q. 12月のクリスマスシーズンはどう?
サンタクロース村目当てなら最高の時期です。
ただしオーロラだけが目的なら、天候が安定する2〜3月の方が有利です。
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まとめ|フィンランドでオーロラを見よう
- ベストシーズンは10月と2〜3月、時間帯は21時〜深夜2時
- 初フィンランドならロヴァニエミ、確率最優先ならサーリセルカ
- ラップランドは最低2泊、できれば3泊
- 初めてならオーロラハンティングツアーが最短ルート。防寒着レンタル付きが便利
- 服装は氷点下20度想定。カイロは日本から持参
- 現地ではオーロラ活動と雲予報を毎晩チェック。Kp指数が低くてもラップランドなら見える
オーロラは運の要素もありますが、時期・場所・ツアーを正しく選べばチャンスは確実に大きくできます。
準備を整えて、一生忘れられない思い出にしてくださいね!