2023年8月1日、ついにフィンランドのワーキングホリデーが始まりましたね!
フィンランドに住んでみたい若者には一番簡単な方法ですが、ビザ申請や渡航準備は何から始めたらいいのか分からないという人も多いと思います。
以前私がワーホリで海外に行った時は、事前に調べる事ばかりで頭が痛くなりました。
例えば、、、
- ビザ申請はどこから?
- 航空券を安く買うには?
- 滞在先はどうする?
- スマホはどうする?
- 仕事の探し方は?
- お金はどうやって、いくらもっていく?
- 現地の情報はどこから入手すればいい?…など
今回は、フィンランドへワーキングホリデーに行く予定の方に向けて、ビザの申請方法から渡航準備までを分かりやすく解説していきたいと思います。
この記事を読むことで、フィンランドのワーホリ準備で知っておきたいことを把握できますよ。
もくじ
フィンランドと日本のワーキングホリデー協定の概要
ワーキングホリデーは、青少年が異なる文化や生活様式を体験し、同時に働くことができる制度です。
この制度は日本とフィンランドの若者の間での交流を促進し、異文化理解を深めることを目的としています。
日本がワーキングホリデー協定を結んだのは、フィンランドで28カ国目となります。
フィンランドで長期滞在するには、今までは留学や就職、結婚、起業、オーペアなどがありましたが、ワーキングホリデーが加わった事で、よりフィンランドに滞在しやすくなりました!
ワーキングホリデービザを取得するには語学の障壁もないので、「ただフィンランドで生活してみたい」方には一番手っ取り早い方法です。
フィンランドでのワーキングホリデーのメリット
フィンランドでのワーキングホリデーは、多くのメリットがあります。
まず、フィンランドは「世界幸福度ランキング」で6年連続1位に輝いており、高い生活水準と幸福度で知られています。
実際にフィンランド人がどんな生活をしているのか、知りたくないですか?
完全に移住するのは難しくても、フィンランドの生活を期間限定で体験できるというのはかなり貴重なこと。
フィンランドは「森と湖の国」と呼ばれ、美しい自然環境が広がっていることも魅力の一つ。
国土の約80%が森林と湖沼や河川に覆われており、冬のシーズンには神秘的なオーロラを見ることができる場所が多数あります。
さらに、フィンランドはサウナやマリメッコ、ムーミン、サンタクロースの故郷としても知られ、日本人にとって親しみやすい要素が多い国です。
ワーキングホリデーを通じて、新しい文化や言語を学びながら、異なる働き方や生活を体験することができます。
これらの経験は、きっと自分自身の成長や新しい視点を得る上で非常に価値がある時間になるでしょう。
フィンランドからは隣国エストニアやスウェーデンはもちろん、ヨーロッパも近いので、ワーホリ中に沢山旅行するのをおススメします!
フィンランドワーホリ中の国内旅行は、フィンランド旅行カテゴリーを参考にしてくださいね!
フィンランド・ワーキングホリデービザ申請の手順
日本からフィンランドへのワーキングホリデーを計画する際には、ビザ申請がまず最初のステップとなります。
電子申請は1~2か月、紙の申請は2~3か月かかると公式サイトでは記載されていますが、少し余裕を持って申請をしましょう。
フィンランドへは、ワーキング・ホリデー用の在留許可を申請・取得後、渡航が可能になります。
フィンランド・ワーキングホリデービザの申請条件
ワーキングホリデービザは、以下の要件をすべて満たす人に発行されます。
- 日本国民であること
- 入国日から最長 1 年間、フィンランドで休暇を過ごす目的であること。(仕事は副次的な目的であること)
- 十分期限のある有効なパスポートを持っている
- ワーキングホリデービザ申請時の年齢が 18 歳以上 30 歳未満
- 扶養家族は同伴しない
- これまでにフィンランドでワーキングホリデービザを取得したことが無い
- 往復の旅券購入に十分な資金があること
- 十分な生活費があること(2,000ユーロ=32万円ほど)
- 病気や入院をカバーする保険に加入しており、フィンランド滞在期間中有効であること
- 健康で、犯罪歴が無いこと
参考:https://migri.fi/en/working-holiday/en
条件は、どの国のワーキングホリデーでも殆ど同じですね!
フィンランドは物価が高めなので、資金はしっかりと準備しておいた方が安心です。
ちなみに、日本からフィンランドへワーキングホリデーで行く場合、年間発給枠の上限は設けられていないので、ちゃんと申請して条件を満たせば必ず取得できます♪
フィンランド・ワーキングホリデービザ申請の必要書類
書類はきっちりと揃えましょう。
もし不足していたり不備があると、それだけ申請に時間が掛かってしまいます。
日本語の書類は認定された機関で英語またはフィンランド語に翻訳する必要があります。
翻訳会社なら基本的にはどこでも良いので、ネットで例えば「翻訳会社」と検索して見積もりを出してもらうのが良いと思います。
翻訳内容は決まっているので、料金で比較すれば大丈夫です。
フィンランド語に翻訳している会社は少ないですが、英語でもビザ申請に通るので英語に翻訳してもらってくださいね。
自分で翻訳しないで、ちゃんと翻訳会社にお願いしましょう!
ビザ申請に必要な書類
- ビザ申請フォーム
- 有効なパスポート
- パスポート写真
- 顔写真が載っているパスポートのページと、スタンプやビザが含まれるすべてのパスポートのページのカラーコピー
- 日本に合法的に滞在していることを証明する書類
- 往復の航空券または、航空券を買う為の十分な資金を持っている
- 生活に必要な十分な資金の証明書類
- 期間中有効な健康保険
パスポート
有効期限を確認しましょう。
ちゃんと1年以上有効期間がありますか?
パスポートは、顔写真のページ、スタンプ・ビザが載っているページ全てをスキャンし、PDFにして提出。
スキャンする時には、以下の点に注意↓
- 写真が鮮明で文字がボケていない
- パスポート全体が写っている(パスポートの端が切れていない)
- 指・影などが写っていない
パスポート写真
写真にはフィンランドの規定があるのでちゃんと確認し、写真を準備しましょう。
フィンランドの規定を確認する(英語)
住民票
日本に合法的に滞在している証明として、住民票を提出します。
以下を満たしている住民票が必要です。
・発行から90日以内
・申請時点で日本に3ヶ月以上居住している
残高証明書
フィンランドで滞在するための十分な資金を証明するために、残高証明書を取得します。
ご自身が使っている銀行で発行してくれます。
フィンランドの移民局によると、2,000ユーロが必要と記載されているので、日本円で最低32万円(1ユーロ=158円で計算)が必要になります。
海外旅行保険
滞在期間中に有効な保険への加入をしましょう。
ワーホリや留学に特化した保険もあるので、ご自身に合ったものを選んでください。
ワーホリで1年未満フィンランドに滞在する場合、医療保険の補償が最低でも120,000ユーロカバーされるものが必要になるようです。
フィンランド・ワーキングホリデービザ申請フォームの記入
申請に必要な書類が揃ったら、ビザ申請フォームへ記入します。
こちらのサイト(フィンランド移民局)から申請します。
紙のフォームでも申請できるようですが、オンラインで済ませてしまう方が安いしスムーズです。
フォームには、個人情報、渡航情報、経済状況、添付書類についてなどを英語で明記する必要があります。
フォームに記入が完了したら、オンラインでそのまま申請料金を払うか、大使館で払うか選択できるようです。
オンライン申請: 380ユーロ(約6万円)
紙での申請: 480ユーロ(約7万5千円)
オンライン申請が完了したら、大使館に予約を取り、必要書類の原本を提出します。
その後はフィンランド大使館から決定の連絡が来るのを待ちましょう。
大体1ヶ月ほどで連絡が来るようですが、中にはもっと早い人もいるようです。
以上が申請の流れになります。
入国時は必要な書類をしっかりと揃えて入国審査に挑みましょう!
実際にワーホリビザを申請した方の動画
やっぱり実際にフィンランドのワーホリビザ申請した方の声が聞きたいですよね!
北欧兄さんが申請手順について詳しく動画にしてくださっているので、こちらも参考にしてみてくださいね。
フィンランド・ワーキングホリデー(ワーホリ)渡航準備
フィンランドのワーキングホリデービザが取得できたら、いよいよ渡航準備。
ビザが取得できて一安心ではありますが、まだまだやる事、調べる事はいっぱいあります!
一つずつ確実に終わらせて、楽しいフィンランドでのワーキングホリデーを迎えましょう。
航空券の予約は早めがお得
航空券は早く購入すれば、早割などの割引が適用になります。
予約サイトによってセールを開催していたり、割引クーポンを発行していたりと様々なので、安くお得に購入したければ、比較が大切です。
こちらの記事に海外航空券を安く購入する為の方法やおすすめサイトをまとめているので、参考にしてくださいね↓
記事読むのが面倒な方へおすすめ予約サイトはこちらです↓
フィンランドでの滞在先と出国日
日本を出国する日にちも考慮するとよいでしょう。
例えば、ホームステイをする場合は週末にフィンランドに着く方がステイ先の家族が家にいる可能性が高いので、初日からしっかりとコミュニケーションをとることができますよね。
もし、最初はホステルやホテルに滞在するのであれば、平日にフィンランドに着く方がホテル代をいくらか節約できます。(週末は料金が高い場合が多いから)
他にも休日はお店が閉まっていたり、トラブルでなにか助けが必要な時もフィンランドの会社はお休みなので、これらを考慮すると平日にフィンランド入国した方が安心です。
ホステル・ホテル予約なら以下のサイトで検索してみましょう↓
フィンランドのホームステイは少ないですが、Booking.comで検索できます。
落ち着いたらシェアハウスがおすすめ
私がワーホリで海外に滞在していた時は、最初の数週間はホステルに滞在し、その間にホステルで知り合った人たちと情報交換をしてシェアハウスを探しました。
シェアハウスだと、宿泊費を節約することができるのでおすすめです。
シェアメイトによってフィンランド生活の充実度がかなり左右されるので、必ずどんな人が住んでいるのか直接会ってから決めましょう。
掃除しない人や人の物を勝手に使う人、体臭が異様に臭い人など、私も色々な人と暮らしてきました。
でも、気の合う人と一緒に住むことが出来たら本当に楽しい海外生活になりますよ!
フィンランドで使えるクレジットカードを2枚準備しよう
フィンランドで使えるクレジットカードの国際ブランドはVISAとMastercardの2択です。
日本で人気のJCBやアメリカン・エキスプレスは使えないお店も多いので注意が必要です。
クレジットカードは海外では重要な身分証明書になります。
クレジットカードは海外では持っていないと本当に不便です。
例えば、現地銀行口座の開設にもパスポートのほかにクレジットカードを求められたり、レンタカーを借りるのにもホテルに泊まるのもクレジットカードがないと借りられません。
必ず2枚は準備しておきましょう。
1枚目がもし使えなくても2枚あれば安心です。
お金の持って行き方は以下の記事にまとめているので、参考にしてみてくださいね↓
エポスカードの詳細はこちらの記事を参考にしてね↓
1年間のワーホリで必要な貯金額は150~200万円
ワーホリを予定している人は150万円~200万円は余裕を持って用意しておいた方がいいでしょう。
もちろん、どのように現地で過ごすかにもよります。
例えば、私がオーストラリアにワーホリで行ったときは、貯金150万円で現地で語学学校に3ヶ月通い、その後色々なファームで働きながら各地を旅行しました。
かなり旅行したつもりですが、日本に帰ってきた時には50万円くらい残っていたので、やっぱり現地で少しでも働けると金銭的に楽です。
もちろん、フィンランドとオーストラリアでは物価が異なるため、フィンランドでのワーキングホリデーには異なる予算が必要かもしれません。
それに、物価の変動によってもかかる費用は変わる可能性があるため、余裕を持って貯金しておくことをおすすめします。
フィンランドで仕事を探す
ワーキングホリデービザを持っていれば、フィンランドでは制限なく働くことができます。
ただし、フィンランドで仕事を見つけるのはかなり難しいと思っておいた方がいいです。
フィンランドで外国人が多く短期就労している職業
- ウエイター
- ツアーガイド (ヘルシンキは公認ガイドのみ)
- ホテル受付
- サンタさんのお手伝い(サンタクロース村)
- スキ―用品の服のレンタル屋(冬季限定)
- 清掃作業
ヘルシンキなどの大きな都市では、レストランやカフェでは外国人でも比較的雇ってもらいやすいですが、英語の能力は必須です。
最近では、英語しか話さない店員さんも多く見られます。
仕事が見つからなくても大丈夫なように、多めに貯金しておくと安心です。
フィンランドで仕事を探す時に役立つサイト↓
ネットで仕事を探す以外にも、レストランやカフェでは一部店頭にアルバイト募集の張り紙をはっているお店もあります。
ネット経由で履歴書を送っても、返信が返ってこない事もしばしばのフィンランド。
気に入ったお店があったらお店の人に直接聞いてみるか、お店に直接メールして聞いてみると良い返事が返ってくる可能性が高いです。(メールを送った後に電話するのもおススメ)
フィンランドではVPNが必須
日本で普段Yahoo Japanを利用している人は、フィンランドでは使えないので注意が必要です。
メールだけは継続して使えますが、ニュースや検索、知恵袋などVPNに接続しないと利用できないです。
VPNとは
VPNを簡単に説明すると、海外にあるデバイスを日本に設置されたVPNサーバーに繋ぐことで、日本からのアクセスとして、インターネットに接続ができます。
IPアドレスが日本のアドレスになるため、海外では本来利用できない日本国内のみのインターネットサービスが利用できる便利なネットワークです。
他にも、VPNを使う事で、デバイスのセキュリティーを強化できたり、日本のTverやAmazonプライムビデオ、ネットフリックスなどの番組を見る事ができます。
最初は「せっかく海外にいるんだし、日本のテレビなんて見ないわ~」と思っていても、やっぱり見たくなる時がくるんです。
フィンランドに来る方は忘れずにVPN登録することをおススメします!
どのVPNを使ったらいいか分からない方は、私も使っているNordVPNが使いやすくておすすめです。
長期利用なら月額数百円で快適なネットライフを構築できます。
2年契約たった460円/月で使える!
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フィンランドで使うスマホはeSIMが便利
フィンランドでスマホを使う方法は以下の2通り。
- フィンランドで現地のSIMカード購入し、日本のスマホにSIMを入れ替えて使う
- 日本のスマホでeSIMを利用し、現地でも日本のスマホをそのまま使う
お使いのスマホがSIMフリーであれば、フィンランドで格安SIMを購入し、SIMカードを入れ替えて使う事ができます。
ただ、物理的にSIMを入れ替える必要があるので、日本のSIMを紛失してしまうリスクもあります。
その点で、おすすめなのはeSIMです。
eSIMならSIMカードを入れ替える必要が無く、2019年以降に発売されたスマホであれば多くの場合利用できます。(事前に使えるかどうかチェックします。)
また、フィンランドに着いてすぐに使い始める事が出来るのもメリットです。
今の時代、ちょっとの時間でもネットに繋がらないと不便ですよね。。。
電話番号付きのeSIMが便利
eSIMはまだ新しいサービスなので、電話番号がついていないものも多く、現地で電話をかけたい人はeSIMを選ぶ時に注意が必要です。(Line通話は電話番号がなくてもそのまま使えます)
例えば、フィンランドで学校や職場に連絡する時、お店やサービスを予約する時にも電話番号は必要になります。
フィンランドでeSIMを使う方へおすすめは、Holaflyです。
こちらはデータ無制限で利用でき、かなり人気が高い。
90日が最長プランですが、追加でその都度購入すれば1年間利用できます。
\5%オフのクーポンあり/
クーポンコード「MOCHII」
フィンランドに持ってくると便利な物
フィンランドに持ってくると便利なものは、移住準備の記事を参考にしてください。
ワーホリでもほぼ似たようなものがあると便利です。
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たとえ英語圏でなくても、英語力は間違いなくプラスに働きます。
出発前にちょっと勉強しておくと、現地に着いてからのスタートが全然違います。
ワーホリ前に「とても役立った」と多くの人が推しているのは「中学の文法の復習」。
基本的な単語や文法を確認しておくのは、とても大切です。
フィンランドはかなり英語が通じる国です。
特にヘルシンキなどの大きな都市では英語だけで全く問題なく過ごせてしまいます。
お店に陳列されている商品に英語表記はありませんが、どうしても分からなければ店員さんに英語で聞いてみましょう。フィンランド人は英語話したい人多いので、快く教えてくれます。
日本にいるうちから安いオンライン英会話スクールで良いので、登録して話す練習しておくとフィンランドに来てからも不安が少ないのでおすすめです。
以下にオンライン英会話スクールと、フィンランド語が勉強できるサイトを紹介します。
語学 | サイト名 | 備考 |
---|
フィンランド語 | Loecsen | 初級レベルのフィンランド語を勉強できるサイト。 |
Duolingo | ゲーム感覚で学べるフィンランド語。 |
Yle | フィンランドのニュースを簡単なフィンランド語で聞ける。(毎日更新) |
英語 | ELT英会話 | イギリス人の高学歴講師による本格指導で、IELTSやTOEFLの資格取得にも最適 |
レアジョブ英会話 | 英語が堪能な大卒フィリピン人講師のレッスンを安価で受けられる。 |
DMM英会話 | 世界120か国1万人以上の講師が在籍!予約のしやすさNO.1。 |
フィンランド現地でフィンランド語をが学べるコースや、おすすめ学習本を紹介しています↓
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フィンランドでレンタカーを借りて車を運転する予定のある方は、国際免許証を取得しておきましょう。
国際免許証は運転免許センターや警察署でその日のうちに発行してくれます。
発行日から1年間が有効期限なので出発ぎりぎりに発行してもらうのが良いでしょう。
日本の運転免許証の有効期限が1年未満だと国際免許証の発行ができません。
運転免許証の更新もちゃんとチェックしておきましょう。
フィンランドのおすすめドライブスポットや、レンタカーの借り方を詳しく紹介しています↓
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【まとめ】しっかり準備してフィンランドのワーホリを楽しもう
日本からフィンランドへワーキングホリデーで訪れる際には、ビザ申請から滞在先の準備まで様々な手続きが必要となります。
準備は大変かもしれませんが、フィンランド渡航までしっかりと調べてスムーズに現地生活をスタートできるようにしていきましょう!
フィンランドワーホリ中の国内旅行は、フィンランド旅行カテゴリーを参考にしてくださいね!